住宅の外観を変える

複数の修理道具

外壁塗装は、もともと外観をきれいに見せるためや建物自体を防水しておくことで耐久年数を延ばすことにつなげていくのが一般的です。しかし、外壁塗装は、塗装材や業者の選び方次第で相場とずいぶん違った金額になったり、 壁の塗装がすぐにはがれたりしてしまいますので注意が必要です。だから、外壁塗装業者の比較サイトや業者に直接相談すると大変便利です。築年数や外壁の傷み具合を写真をとってみてもらうだけでもちゃんと見積もりを出してくれる業者もあるので安心です。ただ、シリコンやウレタンなどの防水材は自分の家の壁の具合によって選び方がちがいますから、 ちゃんと業者に事前に壁の状態をチェックしてもらうときに一緒に見ておくことが大事です。外壁塗装は、何回もするものではないですが、それでも自分の壁のことを現場で専門の方に聞きながら塗装が終わった後の手入れについても聞いておくことをおすすめします。

住宅の外壁の種類は、サイディングと呼ばれるボード材を貼り付ける種類と、モルタル下地に塗装材を塗った種類に大きく分類されます。 塗装材を使用した外壁は、時間の経過に伴い劣化し、定期的に外壁塗装更新をする必要があります。 外壁塗装更新の目安としては、外壁の表面を触り、粉が手に付くようであると更新時期だと判断が付きます。その他には、明らかにひび割れが起きている場合や、剥がれている箇所が見られる場合も外壁塗装更新が必要な状態となりますので、早期に工事を実施しなければなりません。 外壁塗装の費用は、塗装材の種類によって大きく変動し、アクリル塗装、ウレタン塗装、シリコン塗装、フッ素塗装の順で費用が高くなりますが、最も高い仕様のフッ素塗装の場合耐久年数が20年近く設定されていますので、次回の更新までの期間に余裕が生まれます。 反対に最も安い仕様のアクリル塗装では、耐久年数が6年くらいですので、頻繁に塗装更新が必要となります。